押田竜太 / RyuWorks相談する
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県内の畜産農家で稼働中

繁殖牛管理アプリ(スマホ)

開いた瞬間に「今日どれを見るか」が決まる、牛舎のスマホで使う繁殖管理アプリです。

これまで

事務所に戻ってから確認

いま

牛舎でその場で確認・記録

動いている様子

牛を1頭登録するところ(入力の途中は速送り)。授精日を入れると妊娠鑑定の予定日が自動で出ます。動作確認用のアカウントで撮影しています

どんな困りごとを解決するか

牛の繁殖管理は、種付け日から逆算して発情と分娩の予定を追い続ける仕事です。これをパソコンや紙の台帳でやると、牛舎にいる間は確認できません。手が空いてから事務所で確認することになり、発情の見逃しや分娩事故につながります。牛の発情周期は約21日。一度見逃せば、次の機会は3週間後です。

どうやって解決するか

  1. 01

    牛舎でスマホを開く

    アプリのインストールは不要です。ホーム画面から開くと、すぐ牛の一覧が出ます。

  2. 02

    日付をひとつ入れる

    発情・種付け・妊娠鑑定・分娩のうち、その日にあったことを1つ記録します。入力はこれだけです。

  3. 03

    次の予定日が自動で出る

    授精日から285日後が分娩予定、40日後が妊娠鑑定、不受胎なら21日後に発情。この計算を人がしなくて済みます。

  4. 04

    手を打つべき牛が先頭に来る

    一覧は繁殖の段階順に並び替わり、予定日を過ぎた牛は赤で警告が出ます。開いた瞬間に「今日どれを見るか」が決まります。

  5. 05

    予定日の前にメールが届く

    分娩・妊娠鑑定・発情の予定日の7日前と3日前に、メールでお知らせします。発情はその日に見ないと分からないので、当日の朝にも届きます。忙しくてアプリを開けない日でも、見逃しを防げます。

画面

繁殖牛管理アプリの詳細画面。発情確認・種付け・妊娠鑑定・分娩の進み具合が図で出ている
今どの段階かが一目で分かる

結果

宮崎県内の繁殖農家2戸に導入しました。発情の見逃しと分娩事故を減らすことが目的で、パソコン管理からの時間短縮も伴いますが、本当の効果は経営面にあります。発情を1回見逃せば分娩は3週間遅れ、それがそのまま1頭あたりの年間収益に響くためです。

使った技術:Next.js / TypeScript / Supabase / Vercel(PWA)

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初回のご相談は無料です。まだ形になっていない段階で構いません。費用は必ず事前にお見積りをお出しします。